どんなに準備をしていても予想を超える形で起こるのが災害です。起こった時に最低限必要な備えとは何でしょうか?

まず生命に対するリスクを低減するための備えが最優先です。食料・飲料水など、生命維持に直結するモノや救急医療セットなどは用意している方も多いのではないでしょうか?

では電源はどうでしょう?二次災害を防ぐ重要な情報を得るためのツールであるノートパソコン・スマホやテレビ、また、食料・医療品を保冷するための設備など、電気がないと動かない重要な機器が多くあります。現代は気がつけば電気がないと日常生活を送れないようになっています。まして災害・非常時にはその重要性は普段の何倍にも拡大します。

 

■必要なのは空気だけ!太陽光も水も不要!

「エイターナス」は、氷点下でも作動する災害・非常用電池として開発された画期的な空気亜鉛(一次)電池です。何よりも燃料発電機や蓄電池などと違って燃料補給や充電の必要がありません。一酸化炭素などの生命にかかわる有害物質を出さず、発火、爆発の危険性もなく安全に空気と反応するだけで発電する電池です。非常にコンパクトなサイズでノートパソコンやテレビなどの100V家電を作動させる大容量の発電能力が特長です。例えば、ノートパソコン(36Wh)なら15時間の充電・使用が可能です。LEDライト(4Wh)なら1日8時間使用の場合、2週間以上連続点灯が可能です。

空気との反応だけで家電を稼働させる電力を生み出す

画期的な災害・非常用電池【エイターナス】

情報機器から照明その他のAC電源機器まで

エイターナスなら上記のように長時間使用が可能です。

エイターナスは、保存袋から取り出せばすぐに外気と反応して大容量の電気(DC12V/540Wh)を発生し始めます。付属インバーターへの簡単接続でAC100Vに変換できますので、ノートパソコンや家電はもちろんUSB対応機器への充電も時間差なしに開始できます。

使用を中止したいときは専用保存袋に収納すれば電気の発生をストップしますので、残量がある限り繰り返し使用できます。

エイターナスは、A4用紙の約2/3というコンパクトサイズ。防災備蓄品として家庭や会社に保管する場合も余り場所をとりません。重さも約2.5kgと女性でも持ち運びに負担がありません。

また空気に触れない限り電力を発生しませんので、未開封の場合は最大約10年間(推奨期間5年)の長期保存が可能です。いざという時の備えとして最適な電池です。

エイターナスは、電池内部の電解質に鉛・水銀などの有害成分(法的規制範囲内)を含まず、ゲル状の金属亜鉛等で構成されています。電池の種別は、一般のアルカリ乾電池と同じ分類に属する安全な空気亜鉛電池です。持運びに危険性がなく、制約が多い航空輸送ICAO( 国際民間航空機機関)でも規制されていませんので搬送可能です。

またエイターナスは災害用・防災備蓄品ですので、災害時に使用した場合、一般廃棄物※1として処分できます。

※1)使用済みのエイターナスの廃棄は各自治体のルールに従って行ってください。

STEP1

付属インバータと接続ケーブルを用意してエイターナス電池本体を保存袋から取り出します。エイターナスは保存袋から取り出して空気と反応した時点で電力を発生し始めますが危険は全くありません。

STEP2

接続ケーブルの丸形端子をインバータのプラス・マイナスそれぞれの端子に接続し、接続ケーブルの白いコネクタをエイターナス電池本体のコネクタジャックに差し込みます。

これで準備は完了です。

STEP3

インバータの電源を入れて利用したい機器のケーブルをインバータのコンセントやUSBポートに差し込めばすぐに利用開始できます。

コンセント・USBポートともに2口あり複数機器をご利用になれます。

さらに専用USB接続コード(別売)を使用すればインバータ無しで12台のスマホを一斉充電することも可能です。

エイターナス導入事例

●官公庁(警視庁ほか) 〈用途〉危機対策用備蓄電源

●自治体(札幌市ほか) 〈用途〉危機対策用備蓄電源

●介護付き高齢者住宅運営会社 〈用途〉痰吸引機用備蓄電源

●外資系大手企業 〈用途〉BCP対策用備蓄電源

●上場企業&一般企業 〈用途〉BCP対策用備蓄電源

●大手スポーツクラブ 〈用途〉携帯電話用備蓄電源

●ペットショップ 〈用途〉観賞魚空気ポンプ用備蓄電源

●ヨットクラブ 〈用途〉艱難事故緊急用備蓄電源

●アウトドア-会社 〈用途〉山岳遭難緊急用備蓄電源

●メディア紹介事例

テレビ東京/ワールドビジネスサテライトの人気コーナー「トレンドたまご」で大きく紹介されました。

「日経TRENDY」の防災グッズ特集での紹介

「自治体通信」では

有事における電力として4ページにわたる特集記事

どんなに準備をしていても予想を超える形で起こるのが災害です。起こった時に最低限必要な備えとは何でしょうか?まず生命に対するリスクを低減するための備えが最優先です。食料・飲料水など、生命維持に直結するモノや救急医療セットなどは用意している方も多いのではないでしょうか?

では電源はどうでしょう?二次災害を防ぐ重要な情報を得るためのツールであるノートパソコン・スマホやテレビ、また、食料・医療品を保冷するための設備など、電気がないと動かない重要な機器が多くあります。現代は気がつけば電気がないと日常生活を送れないようになっています。まして災害・非常時にはその重要性は普段の何倍にも拡大します。

 

■必要なのは空気だけ!太陽光も水も不要!

「エイターナス」は、氷点下でも作動する災害・非常用電池として開発された画期的な空気亜鉛(一次)電池です。何よりも燃料発電機や蓄電池などと違って燃料補給や充電の必要がありません。一酸化炭素などの生命にかかわる有害物質を出さず、発火、爆発の危険性もなく安全に空気と反応するだけで発電する電池です。非常にコンパクトなサイズでノートパソコンやテレビなどの100V家電を作動させる大容量の発電能力が特長です。

例えば、ノートパソコン(36Wh)なら15時間の充電・使用が可能です。LEDライト(4Wh)なら1日8時間使用の場合、2週間以上連続点灯が可能です。

空気との反応だけで家電を稼働させる電力を生み出す

画期的な災害・非常用電池【エイターナス】

情報機器から照明その他のAC電源機器まで

エイターナスなら上記のように長時間使用が可能です。

エイターナスは、保存袋から取り出せばすぐに外気と反応して大容量の電気(DC12V/540Wh)を発生し始めます。付属インバーターへの簡単接続でAC100Vに変換できますので、ノートパソコンや家電はもちろんUSB対応機器への充電も時間差なしに開始できます。

使用を中止したいときは専用保存袋に収納すれば電気の発生をストップしますので、残量がある限り繰り返し使用できます。

エイターナスは、A4用紙の約2/3というコンパクトサイズ。防災備蓄品として家庭や会社に保管する場合も余り場所をとりません。重さも約2.5kgと女性でも持ち運びに負担がありません。

また空気に触れない限り電力を発生しませんので、未開封の場合は最大約10年間(推奨期間5年)の長期保存が可能です。いざという時の備えとして最適な電池です。

エイターナスは、電池内部の電解質に鉛・水銀などの有害成分(法的規制範囲内)を含まず、ゲル状の金属亜鉛等で構成されています。電池の種別は、一般のアルカリ乾電池と同じ分類に属する安全な空気亜鉛電池です。持運びに危険性がなく、制約が多い航空輸送ICAO( 国際民間航空機機関)でも規制されていませんので搬送可能です。

またエイターナスは災害用・防災備蓄品ですので、災害時に使用した場合、一般廃棄物※1として処分できます。

※1)使用済みのエイターナスの廃棄は各自治体のルールに従って行ってください。

STEP1

付属インバータと接続ケーブルを用意してエイターナス電池本体を保存袋から取り出します。エイターナスは保存袋から取り出して空気と反応した時点で電力を発生し始めますが危険は全くありません。

STEP2

接続ケーブルの丸形端子をインバータのプラス・マイナスそれぞれの端子に接続し、接続ケーブルの白いコネクタをエイターナス電池本体のコネクタジャックに差し込みます。これで準備は完了です。

STEP3

インバータの電源を入れて利用したい機器のケーブルをインバータのコンセントやUSBポートに差し込めばすぐに利用開始できます。コンセント・USBポートともに2口あり複数機器をご利用になれます。

さらに専用USB接続コード(別売)を使用すればインバータ無しで12台のスマホを一斉充電することも可能です。

エイターナス導入事例

●官公庁(警視庁ほか) 〈用途〉危機対策用備蓄電源

●自治体(札幌市ほか) 〈用途〉危機対策用備蓄電源

●介護付き高齢者住宅運営会社 〈用途〉痰吸引機用備蓄電源

●外資系大手企業 〈用途〉BCP対策用備蓄電源

●上場企業&一般企業 〈用途〉BCP対策用備蓄電源

●大手スポーツクラブ 〈用途〉携帯電話用備蓄電源

●ペットショップ 〈用途〉観賞魚空気ポンプ用備蓄電源

●ヨットクラブ 〈用途〉艱難事故緊急用備蓄電源

●アウトドア-会社 〈用途〉山岳遭難緊急用備蓄電源

●メディア紹介事例

テレビ東京/ワールドビジネスサテライトの人気コーナー「トレンドたまご」で大きく紹介されました。

「日経TRENDY」の防災グッズ特集での紹介

「自治体通信」では

有事における電力として4ページにわたる特集記事

どんなに準備をしていても予想を超える形で起こるのが災害です。起こった時に最低限必要な備えとは何でしょうか?

まず生命に対するリスクを低減するための備えが最優先です。食料・飲料水など、生命維持に直結するモノや救急医療セットなどは用意している方も多いのではないでしょうか?

では電源はどうでしょう?二次災害を防ぐ重要な情報を得るためのツールであるノートパソコン・スマホやテレビ、また、食料・医療品を保冷するための設備など、電気がないと動かない重要な機器が多くあります。現代は気がつけば電気がないと日常生活を送れないようになっています。まして災害・非常時にはその重要性は普段の何倍にも拡大します。

 

■必要なのは空気だけ!太陽光も水も不要!

「エイターナス」は、氷点下でも作動する災害・非常用電池として開発された画期的な空気亜鉛(一次)電池です。何よりも燃料発電機や蓄電池などと違って燃料補給や充電の必要がありません。

一酸化炭素などの生命にかかわる有害物質を出さず、発火、爆発の危険性もなく安全に空気と反応するだけで発電する電池です。非常にコンパクトなサイズでノートパソコンやテレビなどの100V家電を作動させる大容量の発電能力が特長です。

例えば、ノートパソコン(36Wh)なら15時間の充電・使用が可能です。LEDライト(4Wh)なら1日8時間使用の場合、2週間以上連続点灯が可能です。

空気との反応だけで

家電を稼働させる電力を生み出す

画期的な災害・非常用電池【エイターナス】

STEP1

付属インバータと接続ケーブルを用意してエイターナス電池本体を保存袋から取り出します。エイターナスは保存袋から取り出して空気と反応した時点で電力を発生し始めますが危険は全くありません。

STEP2

接続ケーブルの丸形端子をインバータのプラス・マイナスそれぞれの端子に接続し、接続ケーブルの白いコネクタをエイターナス電池本体のコネクタジャックに差し込みます。これで準備は完了です。

STEP3

インバータの電源を入れて利用したい機器のケーブルをインバータのコンセントやUSBポートに差し込めばすぐに利用開始できます。コンセント・USBポートともに2口あり複数機器をご利用になれます。

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エイターナスは、保存袋から取り出せばすぐに外気と反応して大容量の電気(DC12V/540Wh)を発生し始めます。付属インバーターへの簡単接続でAC100Vに変換できますので、ノートパソコンや家電はもちろんUSB対応機器への充電も時間差なしに開始できます。使用を中止したいときは専用保存袋に収納すれば電気の発生をストップしますので、残量がある限り繰り返し使用できます。

エイターナスは、A4用紙の約2/3というコンパクトサイズ。防災備蓄品として家庭や会社に保管する場合も余り場所をとりません。重さも約2.5kgと女性でも持ち運びに負担がありません。また空気に触れない限り電力を発生しませんので、未開封の場合は最大約10年間(推奨期間5年)の長期保存が可能です。いざという時の備えとして最適な電池です。

エイターナスは、電池内部の電解質に鉛・水銀などの有害成分(法的規制範囲内)を含まず、ゲル状の金属亜鉛等で構成されています。電池の種別は、一般のアルカリ乾電池と同じ分類に属する安全な空気亜鉛電池です。持運びに危険性がなく、制約が多い航空輸送ICAO( 国際民間航空機機関)でも規制されていませんので搬送可能です。またエイターナスは災害用・防災備蓄品ですので、災害時に使用した場合、一般廃棄物※1として処分できます。※1)使用済みのエイターナスの廃棄は各自治体のルールに従って行ってください。

情報機器から照明その他のAC電源機器まで

エイターナスなら上記のように長時間使用が可能です。

さらに専用USB接続コード(別売)を使用すればインバータ無しで12台のスマホを一斉充電することも可能です。

エイターナスは

多くの法人、政府機関・官公庁、

医療機関、店舗や各種施設様などで

すでに導入されています。

エイターナス導入事例

●官公庁(警視庁ほか) 〈用途〉危機対策用備蓄電源

●自治体(札幌市ほか) 〈用途〉危機対策用備蓄電源

●介護付き高齢者住宅運営会社 〈用途〉痰吸引機用備蓄電源

●外資系大手企業 〈用途〉BCP対策用備蓄電源

●上場企業&一般企業 〈用途〉BCP対策用備蓄電源

●大手スポーツクラブ 〈用途〉携帯電話用備蓄電源

●ペットショップ 〈用途〉観賞魚空気ポンプ用備蓄電源

●ヨットクラブ 〈用途〉艱難事故緊急用備蓄電源

●アウトドア-会社 〈用途〉山岳遭難緊急用備蓄電源

TVをはじめ、各種メディアで

多くの取材やご紹介をいただきました。

テレビ東京/ワールドビジネスサテライトの

人気コーナー「トレンドたまご」で

大きく紹介されました。

「日経TRENDY」の

防災グッズ特集での紹介

「自治体通信」では有事における

電力として4ページにわたる特集記事